「カバラ・イントロダクション」セミナー終了

 

 

 

「カバラ・イントロダクション」モニターセミナー、無事に終了しました☆

 

 

ネオアデプトプログラムの時のような、重いシータ波のエネルギーに耐え

生徒さん達は、本当によく頑張ってくださいました。

大変お疲れ様でした&ありがとうございました(^^

 

 

 

膨大な古代の叡智、「カバラ」

カバラは、ミステリースクールにおける全ての基盤となるものです。

 

 

「汝自身を知れ!」

魂の探求者には欠かせない学問。

そして、変容や具現化のための究極のツールでもあります。

 

 

 

開催までの準備中は、果たしてどこから手を付けていいものか・・・

今までのカバラのテキストや文献をひっくり返して、途方にくれたりも。

かと思うと、勉強の手を遮るような出来事も起こり・・・

 

 

瞑想で、大天使メタトロンやラツィエルに聞いてみると

「あなたはもう十分にやってきた。これまでの人生経験全てがカバラ。委ねなさい」

 

 

・・・と言われ、腹を括って初日を迎えたのですが

「必要なことは、必要なタイミングで起こる」の言葉通り

全ては必然の流れで、楽しく、心地良く、スムーズに進行していきました。

 

 

 

初日は講義中心だったにもかかわらず、浄化のエネルギーが凄くて

2日目の朝は、忘れ物や電車で寝過ごす生徒さん続出。なかなかのカオス状態に(笑)

感情の解放が起こっていた生徒さんは、初日の素敵な体験をシェアしてくれました。

 

 

古代の叡智とパワーの源であるカバラのクラスを開催すると

生命の樹のパワーにダイレクトに接続し

そのエネルギーが早々に降りて来ることを実感しました。

 

 

ネオアデプトプログラムの時も、2日目にカバラのお話をする時には

まるで、その後のイニシエーションを催促するかのように

上からエネルギーが降りて来ますが、その感じに似ていました。

(光のヒエラルキー達、いつもありがとう!)

 

 

2日目は、瞑想やリチュアル、トーニングのエネルギーがもの凄くて

最後のミドルピラーエクササイズの直前、突然、外で突風が吹いて轟音が・・・

そこから嵐のようになって、電車も一時止まっていたようです。

 

 

「カバラのエネルギーが呼んじゃったのかも・・・」

 

 

最後の一番重要なリチュアルを行うタイミングで来たので、本当にびっくりしました。

(でも、エネルギーワークをやると、こうした事はよくあります)

 

 

 

「イントロダクションクラスでこれほどだと、ローリーの一年間のクラスは一体・・・」

心配されている生徒さんもいらっしゃいましたが、大丈夫です。

 

 

その人がその時に受け取れる量しか、気づきは起こらないものです。

その時点で、頑張って超えられるだけのお試しは来るでしょう。

 

 

変容を強く望む人には、激しいお試しが。そうでない人には、それなりに(笑)

 

 

 

私は、カバラの一年間コースの最後の合宿と、ガイドプログラムを連続で受けました。

私の場合、ガイドになるために、手放すべきものをたくさん抱えていたので

アビスの橋を渡る手放しの儀式は、本当に覚悟が要りました。

 

 

カバラに取り組まずにガイドになっていたら、今ほど活動してなかったかもしれません。

 

 

カバラがどれほどのエネルギーをもたらし、私を救ってくれたのか・・・

生命の樹を昇っている渦中には分かりませんでした。とにかく必死でしたから。

 

 

てっぺん(ケテル)まで昇って、振り返った時に、「思えば遠くへ来たものだな」と感じ

それまでに、どれほど貴重な宝のような体験をしてきたかに気づいたのです。

 

 

 

「神のようになる」

 

 

神人間“アダムカドモン”への進化、魂の成長のために。

善良な人間となり、人類愛をもって生きるために。

 

 

カバラには全てがあります。興味のある方は、ぜひ学んでみてくださいね☆